Symbiobe Inc. Symbiobe Inc.

Symbioses
between humans and
the globe | microbes

「地球」「バイオテクノロジー」と人類とのより良い共生の実現により、
持続可能な社会と産業を"あたりまえ"にする

Scroll

Symbiobeについて About Us

Sustainability as the New Normal

私たち人類は、自然界での長い年月の相互作用からつくり出された化石燃料資源をフル活用する方法を、20世紀以降のわずか100年あまりの間に数多く見出してきたことにより、我々の生活を飛躍的に豊かにしてきました。
20世紀の石油化学産業が生み出した動力エネルギーや石油化学製品が我々の生活を豊かにしてきたことに疑いの余地はない一方で、その普及が進むにつれて私たち人類は石油化学産業に大きく依存していき、大量生産・大量消費さらには大量廃棄が私たち人類の“あたりまえ”になっていってしまいました。

その結果として、温室効果ガスである二酸化炭素を大量に排出し続けてきたことにより、地球規模での気候変動とそれに伴う動植物の生態系・生物多様性へ悪影響を巻き起こし、さらには異常気象や淡水資源の減少、砂漠化の進行等によって私たち人類自身の食糧不足のリスクも高める一因となっています。さらに環境分解性の低い石油由来のプラスチック等の環境流出による海洋汚染もそこに輪をかけて海の生態系・生物多様性の破壊や海洋資源の減少を招く原因と考えられています。

「20世紀型ものづくり」によりもたらされた恩恵と引き換えに、21世紀の現在まで解決されずに取り残されてしまったこれらの地球規模での課題の解決は、今を生きる私たち人類共通のミッションであり、今こそ地球と人類とのより良い共生を目指して真剣に向き合い、行動を起こすべき時代を迎えていると考えます。

私たちは、これまで十分に活用されてこなかった天然のバイオマス資源と光合成生物を有効活用した資源循環型の物質生産プラットフォームを発展・普及させ、世界中のものづくりを次の世代へ引き継いでいける姿にアップデートしていくことで、持続可能な社会と産業を新たな“あたりまえ”にしていくことを目指しています。

会社情報 Corporate Information

会社名
Symbiobe株式会社
設立年月日
2021年1月8日
所在地
〒615-8245
京都市西京区御陵大原1-39
京大桂ベンチャープラザ南館
資本金等
80,751,400円
取締役
代表取締役: 後 圭介
取締役(CTO): 沼田 圭司

事業内容・研究開発 Business & Research

Greenhouse Gas
Fixation

温室効果ガス固定事業

View Detail

温室効果ガス固定事業Greenhouse Gas Fixation

発電所や工場等から排出される二酸化炭素を、光合成生物によるバイオ高分子生産のインプットとして確実に活用・吸収していくことで、今後増々重要視されていくことが見込まれる各産業分野での温室効果ガス排出量削減に貢献していきます。

Close

Industrial Biopolymer

産業用バイオポリマー事業

View Detail

産業用バイオポリマー事業Industrial Biopolymer

地球上に無尽蔵に存在するバイオマスでありながらこれまで十分に活用されてこなかった空気(二酸化炭素と窒素)、海水そして太陽光をインプットとして、光合成生物を用いて合成・生産した生分解性・海洋分解性を有する環境性能に優れたバイオ高分子を供給していくことにより、従来のプラスチックや化学繊維等と比較して原料・製造方法・ライフサイクルのあらゆる面で環境に優しい代替材料・製品の普及に貢献していきます。

Close

Nitrogen Fertilizer

農業向け窒素肥料事業

View Detail

農業向け窒素肥料事業Nitrogen Fertilizer

農業肥料の三要素の一つである窒素について、光合成生物で大気中の窒素を直接固定化した成分を肥料として供給していくことで、これまで主流であった石油や天然ガスを用いて生産された化学肥料に代わるサステナブル且つオーガニックな肥料の新たな選択肢として、次世代農業の普及・発展に貢献し、さらには砂漠化地帯の緑化や乾燥農業の促進にも貢献していきます。

Close

Aquaculture Feed

水産養殖用飼料事業

View Detail

水産養殖用飼料事業Aquaculture Feed

天然魚の乱獲等による海洋の資源・生態系の破壊を招かない、空気を原材料として光合成生物の光合成・窒素固定能力の結果として合成される栄養成分を利用したサステナブルな水産養殖用飼料を生産・供給していくことで、これまでの「魚で魚を飼養する生産システム」に代わる次世代水産養殖の普及・促進に貢献していきます。

Close

お知らせ News

  • Information 2021.07.07 日本経済新聞記事掲載のお知らせ 日本経済新聞に当社に関する記事が掲載されました。

    詳しくはこちら(日経電子版)をご参照下さい。

    View all
  • Information 2021.07.07 日経バイオテク記事掲載のお知らせ 日経バイオテクに当社に関する記事が掲載されました。

    詳しくはこちらをご参照下さい。

    View all
  • Information 2021.07.07 第三者割当増資による資金調達およびNEDO STS採択のお知らせ このたびSymbiobe株式会社は、Beyond Next Ventures株式会社が運営するBeyond Next Ventures2号投資事業有限責任組合、および京都大学イノベーションキャピタル株式会社が運営するイノベーション京都2021投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資により、総額約7,000万円の資金調達を完了したことをお知らせいたします。これにより資本金(資本準備金含む)は8,075万1,400円となります。
    また、2021年6月8日付で、 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2021年度「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援(STS)」(最大7,000万円の助成金)に係る第1回公募において、採択されましたことをあわせてお知らせいたします。

    詳しくはこちらをご参照下さい。

    View all
  • Information 2021.06.01 本社移転のお知らせ Symbiobe株式会社は、2021年6月1日より下記の住所に移転することになりましたので、お知らせします。

    新住所:〒615-8245 京都府京都市西京区御陵大原1番地39 京大桂ベンチャープラザ南館

    View all
  • Information 2021.02.04 資本金増資のお知らせ このたびSymbiobe株式会社は、2021年2月4日付で当社代表取締役および取締役を引受先とした第三者割当増資を実施いたしました。これにより資本金(資本準備金含む)は1,075万円となります。

    View all
  • 重要なお知らせ 2021.01.08 「Symbiobe株式会社」設立のお知らせ symbiobe_logo このたび、光合成生物を用いたバイオ高分子生産を行うテクノロジーの活用により、温室効果ガスの削減、持続可能な農業用窒素肥料供給、さらには枯渇資源に頼らず生産可能で生分解性・海洋分解性等の環境性を有する産業用バイオポリマーの製造・普及を進めることを目的とした「Symbiobe株式会社」を2021年1月8日に設立いたしましたのでお知らせいたします。

    2021年1月吉日
     Symbiobe株式会社
     代表取締役 後 圭介
    View all

View more